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平成日本紀行

日本一周の旅の記録を、各地ごとにまとめ記載しています、

22、世界遺産;厳島神社の仮説  「厳島神社と中国の普陀山」

世界遺産・安芸の宮島


  22、世界遺産厳島神社の仮説  「厳島神社と中国の普陀山」  






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中国の普陀山の寺院



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中国・浙江省普陀山観音菩薩


平清盛は観音信仰から安芸の宮島厳島神社は、中国の四大聖地の観音霊場の普陀山をモデルにしたと言う説があります。

普陀山とは、中国の浙江省北東部,舟山島の東部海上にある小島で普陀県に所属する。
五代の後梁の貞明2年(916),日本僧の恵鍔(えがく)が五台山より帰国の途中,ここに観音像をまつり,寺を建ててから人々の信仰を集め,観音の霊場として中国仏教徒の四大名山の一つとなったとされます。

前後2山の仏寺群からなり,前山は普済寺,後山は法雨寺が中心で,遊覧避暑地としても有名である


中国仏教の聖地は、四ヶ所あり、四大仏山とも称されます。 これは、文殊・普賢・地蔵・観音の四大菩薩がそれぞれ住むと信じられているところです。
即ち、山西省の五台山(文殊菩薩)、四川省峨眉山普賢菩薩)、安徽省九華山地蔵菩薩)それに浙江省普陀山観音菩薩)のことです。

これら諸山の文化的背景や歴史はそれぞれ異なりますが、現在では仏教信仰の中心であり、また多くの観光客が訪れる地ともなっています。 



ここで、浙江省普陀山を一寸詳しく紹介します。
先ず「普陀山」と聞くと山岳地帯と思ってしまうかもしれませんが、実際には島を指していて、浙江舟山群島には様々な大小の島嶼がありますが、その中に普陀山があります。
つまりは南海に浮かぶ島です。

これはすなわち、伝承では観音菩薩が南海の島にいると考えられていることによるものです。 その名称は、「ポータラカ」=「普陀落迦」という音写語からきています。
面積はだいたい12平方キロメートル、大きな島ではありません。


普陀山は現在では普済寺・法雨寺・慧済寺(仏頂山寺)等を中心に、大小の寺院と多くの観音菩薩にまつわる遺跡が存在しています。 僧侶の数も多く、盛んに法要が営まれています。 
また全国から観音菩薩を拝する人が訪れ、観光地としても有数の地区になっています。

普陀山へは上海からフェリーで行く方法もありますが、高速道路で「寧波」(にんほー) へ、その後舟に乗って舟山市へ、さらに沈家門という港から快速艇に乗り、普陀山へ向かいます。


次回、厳島神社と中国の観音信仰」





  
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