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平成日本紀行

日本一周の旅の記録を、各地ごとにまとめ記載しています、

平成日本紀行(126)阿蘇 「阿蘇のカルデラ」

熊本県

九州地方の皆さん、此の度の大震災に謹んでお見舞い申し上げます。
(この記事は震災以前のものです)


『九州紀行』は以下にも記載してます(主に写真主体)
九州紀行」; http://orimasa2009.web.fc2.com/kyusyu.htm
九州紀行」; http://sky.geocities.jp/orimasa2010/





平成日本紀行(126)阿蘇 「阿蘇カルデラ  、





http://mitsu-chan-cbx.tea-nifty.com/mitsuchan/images/2011/05/05/20110504_17_31_14picsay.jpg
阿蘇外輪山





阿蘇カルデラ内集落と阿蘇山






「日本一周の旅の記録」へリンクします
 

阿蘇カルデラには、12町村・約七万人の人々が生活しているという・・、

振り返ると後背部より北方に向かっては、朝日に輝いて濃い緑の山並みが畝(うね)っている、阿蘇外輪山系である。 

昨夜世話になった「NTT外輪山荘」も阿蘇外輪の西部地域に位置し、外輪内側の中腹に位置しているのが判る。 
通ってきた「ミルクロード」と言われる道を更に直進するコースが大草原のコースといわれる道で、今、眺めている山系である。 

ミルクロードと呼ばれる先は、的場原野や かぶと岩展望所、そして大観峰に到る阿蘇外輪山系の山稜コースで、遮るものの無い大展望が味わえる、昔の豊後街道である。
そして、道路に沿って所々、大牧場が点在している所謂、ミルクロードと言われる所以である。


この阿蘇の外輪山系を「カルデラ」と称している。(日本では火口に伴う凹地形のうち、直径が2km以上のものをカルデラと定義しているようである)

カルデラとは、火山活動で陥没し大きなくぼみのある地形で、語源はポルトガル語の「大鍋」に由来するという。
その成因は一度に大量のマグマ(溶けた岩の事)が出たときに、マグマのあった部分が空洞となり地盤沈下して出来たもので、阿蘇の外輪山・内部がこれにあたるという。
カルデラを取り囲む外輪山も阿蘇火山群に含まれ、東西約18km・南北約25kmに及ぶ世界最大級の大カルデラと言われる。

外輪山麓を含めると阿蘇郡・12町村の内、陥没で出来たカルデラの内側だけで七町村が存在している。(平成大合併の以前) 
その内側には鉄道、道路、田園も在り、約七万人の人々の生活が普通に営まれている。 
カルデラの中に住んでいる」というのは阿蘇山を知らない人達にとっては驚きかもしれない。 


次回、阿蘇山の噴火」

  
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