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平成日本紀行

日本一周の旅の記録を、各地ごとにまとめ記載しています、

四国地方・徳島県; 阿波鳴門 「四国と霊場」

 四国地方徳島県; 阿波鳴門 「四国と霊場」 








弘法大師生誕地  香川県善通寺



1番札所 霊山寺  (Wik)





四国は「身一ニシテ面四ツ有リ」、そこには八十八の霊地が在った

神戸・淡路・鳴門自動車道の鳴門I・Cを出て、いよいよ四国上陸である。
小生が未だ20代後半の頃、瀬戸内海の直島(玉野市宇野港の正面にあたる)で半年間、銅精錬会社で出張勤務作業をしていた。
この時期、四国・高松に数度訪れ、四国一周を果たしている、それ以来の実に40数年ぶりの四国である。

四国は、古くは奈良時代古事記に『身一ニシテ面四ツ有リ』と書かれている。 
面四ツとは、阿波(徳島)、土佐(高知)、伊予(愛媛)、讃岐(香川)のことであり、一にして四、四にして一の世界であるとしている。 
徳島、高知・・等の県名は明治期以降に付けられたもので、それ以前は奈良朝の頃までは、4つの旧地域名で示されていた。

四国で、イの1番に思い起こす事は、やはり四国・八十八箇所の霊場のことであろう。 
小生、これから四国の海道一周を始めるのであるが、その近辺にも霊場はあるはずである。序でで部分的になるが、弘法大師の断片的足跡を巡るつもりでもある。

著名人が、不治の病や難病が霊場を巡礼するうちに全快したという話もあり、遍路道をたどる中で大師の「お陰」をいただき、心身の毒素が浄化されていくと言われる。いわば四国は大自然の病院であるともいう。 
本年(2005年)、民主党党首であった管 直人氏が白装束に金剛杖で菅笠(名前に合致・・!)を被り、四国遍路したことは一寸したニュースになった。
政治的に悩みを抱き、その精神的ストレスを払拭するため、とは聞いたが果たして政治的目標の為のご利益はあったのだろうか・・?


次回、四国と霊場






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